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‎KTK-300-GとGEK-06BK 電気ケトル比較 価格の違いでコーヒーは 

家電製品

こんにちは、DENZYです。

先日電気ケトルの記事を掲載したところ、最近人気が高まっているモデルとして

ヒロ・コーポレーション KTK-300-G

の情報をキャッチしました。

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ヒロ・コーポレーション 中身が見やすい 電気ケトル 保証付き 空焚き防止機能付き 1.0L コンパクト グレー KTK-300-G

そこで今回は同モデルの何が良いのか、をレビューしてみたいと思います。

比較対象として、新商品と言われる

‎HAGOOGI コーヒードリップケトル ‎GEK-06BK
を取り上げます。
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HAGOOGI (ハゴオギ) 電気ケトル 0.6L 温度調節 (1℃単位/40℃~100℃) 保温機能 (150分) 細口 コーヒー ドリップ ケトル 1000W 急速沸騰 お茶 湯沸かしポット (ブラック)

ヒロ・コーポレーションKTK-300-Gのスペック

ヒロ・コーポレーション電気ケトルKTK-300-Gのスペックを次にかかげます。

  • 飲む時だけ、必要な時だけ沸かすエコスタイル
  • サイズ:約W20.5×H17×D15cm(ハンドル寸法含む)
  • 重量:約600g(電源スペースを含む)
  • カラー:グレー
  • 容量:1.0L
  • 空焚き防止機能
  • 中身が見える窓が付いているため、水量や沸かし加減を確認しやすい
  • 価格:1,482円~2,813円(2023年5月12日現在、amazonおよび楽天市場)

エコスタイルと低価格が特徴です。コスパを気にする方に向いてますね。

ヒロ・コーポレーションKTK-300-Gの口コミ

口コミを集めてきました。良い口コミ、悪い口コミ、いろいろ取りそろえて一挙にどうぞ。

👇

・小さく場所をとらないので愛用している。

・なんでこんなに安いの(笑)

・安いのに品質も良い。

・すぐお湯が沸く。

・ティファールの製品と比べお湯が沸くのに時間がかかると思う。

・ティファールと違い注ぎ口からの裏漏れが全くない。

・保温性はないので、沸かしてすぐお湯を使う必用がある。

・使い始めのうちプラスチック臭がする場合はクエン酸洗浄で解決する。

・本体窓から中を見ることができるので、中の様子が分かる。

・まれに運が悪いと空焚きすることがあり、無償交換してもらった。

・コードが短いので邪魔にならない。

・コードが短いので場所を選ぶ。

・安いので2個買いすることも可能で、その場合1個はお茶のパックを入れて沸かすなどする。

・製品寿命を2年から3年くらいとしても、安いので気にならない。

・仮に地震などの災害でだめになっても安いのでそれほど気にならない。

・カップヌードルを入れて沸かすのに便利。

⇑⇑⇑ :mrgreen:

最後のは、裏技ですね(笑)。

全体的に好意的な口コミが目立ちます。なんと言っても価格の安さが魅力で、安さに物言わせ2つ以上買って何通りもの使い道を同時並行で使えるのが面白いところです。

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‎HAGOOGI GEK-06BKのスペックとコンセプト

では比較対象として近頃の新商品

HAGOOGI(ハゴオギ)コーヒードリップケトル ‎GEK-06BK

のスペックを見ていきます。

    • 【スワンネック】 注ぎ口の太さや形状にこだわり、突き出した細長い注ぎ口にしたため、お湯が出る瞬間でもなめらかに注がれるので安定感あり。コーヒーを抽出するには、角度、水量や安定性に影響するため、この注ぎ口により、初心者でもムラのない安定したドリップが可能。
    • 【取っ手・本体のバランス】 人間工学に基づいた取っ手を採用し、持ち上げ・注ぎの快適さを実現。また、電気ケトル本体の重心が低く設計されているので安定感増。注ぎ口、本体、ハンドルが絶妙なバランスで手になじむため「の」字を描いて注ぐときにも簡単。さらに、低騒音設計を採用しており、お湯を沸かす音も静か。
    • 【600ml容量+早い沸騰】容量は600mlで、1~2人用のコーヒーを淹れるのに適している。満水時の重量は約1.24kgで、女性や初心者でも片手で操作でき、ドリップの際に手が疲れにくい。また、1000Wのハイパワー温度制御センサーを搭載し、わずか3〜5分でお湯を沸騰させる。
    • 【温度調整+豊富な便利機能】水温を40℃から100℃まで温度差1℃以内で調節できる。さらに便利機能として①150分間保温機能②メモリー機能③ サイレントモード (設定音を消す)を搭載。
    • 【品質管理について】品質管理を徹底するため月産2,000個に限定。より簡単に美味しいコーヒーを淹れていただけるよう、デザインや機能を充実させ、より高品質な製品を提供するために努めてまいります。
    • 価格は8,820円~12,025円(同日、amazonおよび楽天市場)

メーカーからのメッセージとして「より簡単に美味しいコーヒーを淹れていただけるよう、デザインや機能を充実させ、より高品質な製品を提供するために努めてまいります。」という一文が添えられていました。赤ちゃん用のミルクなどに応用が利くとはいえコーヒーに特化した機能追求がこの製品のコンセプトと言えそうです。

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HAGOOGI (ハゴオギ) 電気ケトル 0.6L 温度調節 (1℃単位/40℃~100℃) 保温機能 (150分) 細口 コーヒー ドリップ ケトル 1000W 急速沸騰 お茶 湯沸かしポット (ブラック)

‎HAGOOGI GEK-06BKの口コミ

新製品なので同型の口コミはまだ見当たりませんでした。

代わりに、同社のGEK-1801を取り上げたYouTubeチャンネルがありました。

内容をまとめると、

・質感が良い

・温度調節機能は便利

・注ぎやすい、

・お湯が沸くのが早い

・コーヒーを煎れるとやはり旨い

・この機能でこの価格はコスパ良いと言える

と言ったものでした。ある程度品質にこだわりコーヒードリッピングに特化した製品としては優秀なようですね。

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HAGOOGI (ハゴオギ) 電気ケトル 0.6L 温度調節 (1℃単位/40℃~100℃) 保温機能 (150分) 細口 コーヒー ドリップ ケトル 1000W 急速沸騰 お茶 湯沸かしポット (ブラック)

まとめ

安さに物言わせカジュアルな気分でライトに使える、時にはあざとい使い方もできるヒロ・コーポレーションのKTK-300-G。

対照的に、コーヒードリップに特化して品質を追求し、機能に比してコスパ最強と言わせた‎フォーマル志向のHAGOOGI GEK-06BK。

今回はどちらが良いということではなく、ライフスタイルに合わせて選んでもコスパ的に納得する二つのモデルをご紹介しました。

DENZYでした。

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ヒロ・コーポレーション 中身が見やすい 電気ケトル 保証付き 空焚き防止機能付き 1.0L コンパクト グレー KTK-300-G

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