Vitantonio温調ドリップケトル「ACTYⅡVEK-20」レビュー

家電製品

 

Vitantonio温調ドリップケトル「ACTYⅡ」

 

DENZYです。

コロナで自粛生活が続いていると、当然ながら自宅時間が長い……。

するとコーヒーでも飲みたくなります。

そしてしばらくすると、ある抑えがたい思いがむくむくと湧き上がってきました。

その思いを一言で言うならば……。

 

おいしいコーヒーが飲みたい!

 

正直、毎日インスタントコーヒーを飲んでいると飽きます。

カフェに行きたいけど自粛中だから行けない……。

自宅でもカフェで飲んでいるような

美味しいコーヒーを飲んでくつろぎたい。

妻も同じ思いだったようで、二人でレギュラーコーヒーを買いフィルターを買い、

ペーパードリップ方式でコーヒーを淹れることを夫婦で始めました。

そして夫婦ではまってしまいました。

最初は自己流でやっていたのですが、

より納得いく味わいを求めてネット検索やYoutubeで勉強するうちに分かったことは――、

おいしいコーヒーを淹れるためには、お湯の注ぎ方も重要であること……!

カップラーメンを作るときのように、湯沸かし器で上からジャーっとお湯を注ぐのでは、おいしくならないのです。

当然ですよね。

おいしいコーヒーを飲むために

おいしいコーヒーを淹れるには、挽いた豆の粉をドリッパーに入れ、”の”の字を書くようにゆっくりとお湯を注ぐのが大事。

それなのに、注ぎ口が太いやかんやポットだとお湯がジャーっと勢いよく出てしまい、ほろ苦いような刺激があるような味に。

ここはコーヒー用のポットを使いたい!

コーヒーポットは一定の量のお湯をゆっくりと注ぐことができるよう作られているので、

コーヒー豆本来の味をしっかり引き出すことができるとのこと。

それだからこそドリップ派にはコーヒーポットが必須なのです……と、ここまで検索で学習しまして、

それではどんなポットがあるのかな……とまた探したところ、目に留まったのが

Vitantonio温調ドリップケトル「ACTYⅡVEK-20」

です。

このポットは

トップバリスタが監修したドリップケトルという触れ込みにつられて

購入を決めた次第です。

ところが

使用すると、

デザイン+持ちやすさ+注ぎやすさ+機能

がそろったドリップポットということがわかりました。

それでは使用感をレビューします。

かっこよくて、注ぎやすい!

Ⅰ. デザイン

ドリップ用に設計された、注ぎ口が細くなっているケトルは見ていて美しい。

思いのままにお湯を注げるように設計された細口ノズルとハンドルが絶妙のバランス。

カタチ的に下が広がっているので、水の重心と水平位置が下がってると、注ぎやすそうです。

機能的なものはそれ自体で美しいのかも。

色も、マットブラックがスタイリッシュ……!

質感がいい感じです。

我が家のモノトーンで揃えているキッチンにすっと馴染むのも、気に入っています。

実用的なことを言いますと、

キッチンで使用していると

どうしても料理の油が跳ねたり、

ガス汚れが付いてしまうものなので、

汚れが目立たない色が案外よかったりします。

Ⅱ. 持ちやすさ

木製の持ち手……。

ブナの木を使用しています。

人差し指に当たる部分のフィット感がいい感じ。

持ち手が木製なのはデザイン的にも、グリップの機能的にも良い……!

握りやすい素材と設計です

太さも手触りも、とてもしっくりきます。

親指でのホールド感もいい感じ。

妻も問題なく使用しているので、

女性でも快適に持てると思います。

はい、問題ありません。

 

 

Ⅲ. 注ぎやすさ

狙った場所にお湯を注ぎやすいのがポイントですね。

お湯が一気に流れずに適量を調節しやすいのもいいところです。

ケトル全体のデザインも注ぎやすさになってると思います。

800mlの満水状態でも点滴ドリップができた……!

狙った通りのスピードと量で

ちゃんと”の”の字を書いて注ぐことができました。

Ⅳ. 機能

① 温度調節機能

温度調節ができたり、温度をキープできる機能は便利です。

電源を入れたときに、「+ー」ボタンで温度設定すると

50~100℃まで1℃単位で沸かす温度を設定できる――。

コーヒーは焙煎度や豆の種類によって、

最適温度がそれぞれ異なることを知っていましたか?

……なので、細かい設定はうれしいポイントです。

② メモリー機能とプリセット機能

便利だなと思ったのは、前回設定した温度を『メモリー機能』で覚えているので毎回の温度設定は不要なところです。

電源を入れた後に「+ー」ボタンに軽く触れると、前回設定した温度で沸かしてくれます。

ちなみに「+ー」ボタンに触れないと100度まで沸かしてくれます。

これ、日本茶を淹れる人にも便利だと思います。

また「プリセット機能」と言って100℃、93℃、80℃、70℃の4つががあらかじめ搭載されています。

コーヒーはもちろん、

お茶や赤ちゃんの粉ミルクにも使えます。

③ バリスタ機能

『バリスタ機能ボタン』を押すと、ポットを持ち上げても電源がOFFにならず――

――ポットを戻すと、保温機能を維持してくれます。

15分間は設定温度で再加熱・保温モードに切りかわります。

ハンドドリップ中も一定の温度で抽出できるので

コーヒーをドリップする時にとても便利です。

④ 時間はどれくらいかかる? 保温は?

水を800mlの満水状態にしてプリセットの93℃で沸かすと――、

かかった時間は4分でした。

25度の水から100度まで沸かしてみると、

600mlで3分、200mlで1.5分程度でした。

80度など99度以下で沸かす時は……。

設定温度の5度手前ぐらいで一度加熱が止まり――

――設定温度を超えないように少しづつ加熱しながら沸かします。

この最後の5度の調整に時間を使うため、

お湯が沸くまでの時間は

80度と100度でそれほど変わりませんでした。

お湯が沸いた後は

保温機能で30分間保温されます。

ポットを持ち上げる(プレートからはずす)と自動で電源がOFFになります

⑤ 消音機能

通知音が大きいのが気になるところですが、

「+」「-」のボタンを同時に長押しすることで消音できるので解決。

我が家では消音して使用しています。

お湯が沸いたことは音で分かるので

今のところ不便はありません。

デメリットは?

① 値段が安くない。

山善の電気ケトルと比べると、2倍近い金額です。

② 重量感がある

ポットを持ってみると決して軽くはない!

と言っても、ドリップ時に安定しそうなほどよい重さです。

③ フタの側面が少し斜め「ハ型」になっている

――そのためフタを取るときに指が少しすべって――

若干ですが取り外しにくい感じはあります。

~まとめ~ 使用感、お値段以上!

自宅で美味しいコーヒーを淹れてみたい人におすすめできるドリップケトルです。

コーヒーを淹れるのに適した温度調節ができるだけでなく、温度をキープできるのが便利です。

またマットブラックが素敵なデザインなので、

キッチンの色調をモノトーンで揃えていたり、

スタイリッシュなケトルを探している人にもおすすめできます。

最後に何と言っても、注ぎやすい!

コーヒーポットは注ぎやすさが命ですから、

お値段以上のバリューです。

使用感で◎です。

 

DENZYでした。

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